パパ活アプリって本当にすごいなと思ったのは、食事だけの関係を理解してくれる男の人がいる事です。
パパ活というあまりにも都合のいい関係ですから、誹謗中傷メールとかがやってくるに違いないと思っていましたが、悪質なメールはやってきませんでした。
数こそ多くはないものの、食事だけの関係でも大丈夫だと言ってくれる男の人たちがチラホラと現れ始めました。
メールしていくと条件も人によっていろいろ違うものですね。
それこそ千円とか二千円なんて言われちゃうような事もありました。
粘り強く相手を探していく事にしたのですが、食事デートで2万円の支払いを考えていると言う公認会計士の方からのメールが届きました。
彼は現在41歳、食事に付き合って欲しいという気持ちがあるとのこと。
高収入の方とメール交換を続けていても、とっても安心感を持つことができる雰囲気を持った方でした。
メールだけではあれですから、無料通話アプリで通うすることにもなりました。
話した感じでもかなりまともな方だったから、一度面接という事で待ち合わせしてもらうことにしたんです。
その時に連れて行かれた高級料理は、今でも忘れられないって感じがします。
こんなに美味しい料理をご馳走になることができて、帰りには2万円入りの封筒を手渡されました。
自分は夢でも見ているんじゃないのか?って感じです。
「良かったら来週も時間を作って貰えないだろうか?今日はとても楽しかったから、また付き合って欲しいんだ」と前向きな言葉をかけてもらうことができたのです。
その後、週に1回はこの男の人との食事に付き合うことになっていきました。
そして分かってきたことは、彼はまだ独身だったことでした。

「1人での食事が最近は物足りなくていね、それで一緒にレスラーに行ってくれる相手を探していたんだ」
相手が独身だったってわかった瞬間、これはもしかしたらという女の直感が働きました。